見れば納得!動いて納得!


FUZZY BRASS
フランス・ルネッサンス舞曲集より
(1993年セントシンディアンサンブル
ストロベリーコンサートにて)
Tp&Pic/魚谷昌克
Tp/福島秀行 森下博之
Hr/竹内 仁
Eup/大西善郎 巳浪晋二
Tub/越尾裕之
  
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---今回は「フランス・ルネッサンス舞曲集」より 
作曲 ジェルヴェイズ&アテニャン■編曲 リーヴ、FUZZYBRASS
■出版社 J.W.Chester
  
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞFUZZYBRASSをよろしくお願いいたします。
  
2005年、最初のムービーはFUZZYBRASSが初めてアンサンブルコンテスト
全国大会出場(1993)を果たした「フランス・ルネッサンス舞曲集」
お届けしましょう。
※このムービーは同じ年にセントシンディのストロベリーコンサートで
ゲスト出演した時のものです。
このコンテストの奮闘はFUZZYHISTORYをどうぞお読みください。

   
  
残念ながらこの記念すべき全国大会出場を遂げたフランス・ルネッサンス舞曲に私は参加できませんでした。当時はプロ活動的なことをしていましたので。
で、全国なのに悲しいかな(?)京都会館大ホールですることになり応援に駆けつけました。しかし全国はやはり全国。ものすごいプレッシャーだったんでしょうね。冒頭のピッコロがもうカスカスでもうその時の手に汗握ったことといったら、バケツイッパイになりそうで凍り付いて聞いていました。(笑)
  

けれどトランペットという悲哀というか性をその時、感じましたね。
吹奏楽、アンサンブルでは花形、リーディング・ヒッター的な存在で(オケになるとホルンにとって食われて逆転するのですが)おいしい部分はあるけれど一発ミスれば地獄へ転落という非常に激しいポジションなわけです。で、今回の特にこの曲は冒頭から一人だけ。つまりモノローグな始まりです。約10秒はあるでしょうか。その間をマラソンでいうなら競り合いではなく「独り旅」になるわけです。つまり己自身との戦い。決して易しい音域でもないと思います。県大会、関西大会、全国大会と3発ある本番のコンディションを作るのは大変だったでしょうね。(たぶん本人さんに言ってもシレっとしていると思いますが。)
 
 
鳴らなかった音がたくさんありました。しかし私の頭の中では鳴っていました。
それはたぶん、彼が「逃げ」の音楽ではなかったからだと思います。
恐れをなしているな、逃げているなって音楽は聴けばすぐわかりますから。
真っ向勝負!でもストライク!アウト!みたいな。潔さが感じられました。
本番後はアヤマリ倒してましたけどね。(笑)
まあ、ラッパ吹きってラッパのウマさと人格は別っていう典型的な彼では
ありますが(:-)何故かみんなに好かれるキャラである一因を見たような本番
でした。
  
  
また今年もアンサンブル・コンテストの季節がやってきます。
FUZZY BRASS-Hr@kazuyo-m

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