見れば納得!動いて納得! |
|
演奏時間約5分
FUZZY BRASS Hopper Dance (1997年アンサンブルコンテスト) |
||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||
|
今年のFUZZY The MOVIE!第1弾は打楽器が大活躍する「ホッパーダンス」をお届けしましょう。
この曲はEmpire Brassの「Passage」のCDの1曲をオルカニストの堀江光一氏に編曲依頼し 、1997年のアンサンブルコンテストで演奏しました。 |
||||||||||||||||||
「Hopper Dance」 この曲はTpとHrをフィーチャーしている作品なのだがもうひとつ、打楽器のウエイトが非常に高いというところにある。 アンサンブルコンテストに参加3年目以降、FUZZYも打楽器を投入し音楽的にも幅が広がった。それは単に打楽器を入れたということだけではなく、アマチュアとしては非常にスキルの高い古川が加わってくれたことであると思う。 楽譜は管楽器セクションのパートだけで打楽器はなかった。毎回、彼に音源を聞いてもらって彼流にアレンジするのであるがそれがまたツボにハマっていて練習をやるたびに新鮮さを感じさせられた楽しい思い出がある。さらに板垣、勝井と役者もそろったところでこの3パートの絡み合いとBRASSセクションのバトルセッションともなった。 そんなこんなでコンテストに臨むも不安があった。それは従来のアンサンブルスタイルとは大きくかけ離れている曲であり同じCDの中の「デ・プロフンディス」を演奏した時は「あんふぇす」という自由な発表の場でやれたという違いがある。保守的で頭のかたそうな審査員たちにとってはあまりにもアバンギャルドではないかと密かに思った。 しかしフタを開けてみると結果は金賞、奈良県代表という評価をいただいた。ところが、である。どちらかといえば聴衆受けよりの選曲をしてきたFUZZYがその「聴衆」から手痛い批評を食らった。 「あれはソロ大会でアンサンブルじゃない。」 なんと頭がカタかったのはヤツラの方であったかと意外な反応に彩られた作品であった。 昨年、旋風を巻き起こした「blast!」もBrassの演奏、パフォーマンスもさることながらPercussionがそれ以上に凌駕せしめんとする活躍ぶりは記憶に新しい。近年の吹奏楽の新譜も 右に同じである。マイナージャンルとされている吹奏楽の起死回生をはかるのは人類始まって 以来、最古の音具のひとつである「打ちモノ」が鍵を握っていることは間違いなさそうだ。 |
||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||