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ヒストリー

どうですか?ちょっとづつFUZZYの事、くわしくなってきましたか?
完読すればかなりのファジーマニア!!


※このお話にには用語辞典がついています。ウインドウの隅っこにおいて お楽しみ下さい。
文中この色になっている 言葉には説明がついています。


文章・FUZZY BRASSの大型記憶装置 大西 善郎

さていよいよ全国大会です。が、しかしです。なんで全国大会が京都会館なんでしょう・・・2度とない全国大会・・・なんで北海道とちゃうの?なんで沖縄とちゃうの?・・・おまけに一般の部が午前中でしかも大編成から進行されて・・・たしか出番は10時頃やったと思います。 本番が終わってFUZZYはすぐ解散しました。理由は午後からNWCFの定期演奏会があるためです。なんで北海道とちゃうの?なんで沖縄とちゃうの?・・・

結果は銀賞でした。Tp奏者の田宮・・・というひとだけAの評価をくれました。この時は魚谷がFUZZYとNWCFの練習が同時進行であって魚谷の唇はだんだん腫れ上がっていきました。当然ピッコロTpは鳴らなくなっていきました。本番もピッコロTpのソロは音が鳴らなかった部分がたくさんありました。彼はこのときの申し訳ない気持ちを今もきっと忘れてはいないはずです!! 魚谷のシナリオでは全国大会で良い演奏をして帰りの電車のなかでははしゃぎまくって奈良へ向かう!・・・という予定だったらしいですが、実際はすご〜〜〜く静かだったようです。

5月に「まほろばクラシックシリーズ」という演奏会をシンディが開催をしてそこにFUZZYが演奏できることになりました。全国大会が終わって約1か月半ぶりに集まったメンバーで数回通して本番でした。このときの演奏のほうが全国よりもよかったように思います。 この年の夏のコンクールの代表はファミリーとシンディでした。このときに福島が、「次のアンコンのアレンジを今してるんですよ。もう半分くらい終わりました。」といってきました。それがあの「弦楽セレナーデ 第4楽章」です。 原曲を聴いたときはびっくりしました。「ええー・・・」という感じでした。普通なら絶対しませんがそこがFUZZYのすごいところです。なんとかなるもんですねぇ〜。メンバーがこの曲に決定したのには理由があるんです。前回のジャルベーズですが練習に苦労しました。当初は3月まで練習するとは誰も考えてませんでしたからすることがなくて、練習が退屈で響き・サウンドの練習ばっかりしてました。そういうのがあって「練習があきない曲」ということで弦セレに決定しました。 何とかなるもんですね。何度聴いてもあれはすごい!自分達でいうのもなんですが、めちゃくちゃ上手い!!まじでこの曲で全国に行きたかった。

関西大会は橿原の文化会館。(・・・また地元・・・)結果は金賞。残念ながら全国にはいけませんでした。兵庫の上ヶ原やったかな?木管8重奏が全国の切符を手にいれました。いや、あれは上手かった。あれは本物です。全国でも金賞を受賞してました。 あれから8年たってますが、9月の演奏会でもう1度弦セレにチャレンジしませんか?
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